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【タダコピ賞受賞】第4回敗者復活戦4.Maybe

4チーム目は個人的にも思い入れの強い埼玉県立大学のMaybeでした。

  予選では1日目の1番目にパフォーマンスをし、ラブライブの「僕らのLIVE 君とのLIFE」も披露したMaybe。第3回大会から僅差で決勝に進めていないので、今度こそはという意気込みでの敗者復活戦であった。

 実はMaybeは今年2期生が入り、設立当初はたった5人しかいなかったチームになんと11人も新入生が入ったのである。看護医療系の国公立大学なので、あまり人数に恵まれない中でここまでの人が集まって嬉しい限りである。

 そんな2期生を加えての「大きなMaybe」での初公演であった。

(セットリスト)※「Believe in Yourself」のみ事前公開

1.C・P・U?(Cheeky Parade)

2.Believe in Yourself(Palet)

3.ポニーテールとシュシュ(AKB48)

 (講評)

 全体の流れとしては、1・2期生の「新生Maybe」での「C・P・U?」で始まり、1期生6人だけでの「Believe in Yourself」をやって、最後にAKBのヒットナンバーである「ポニーテールとシュシュ」を1・2期生合同でやったという感じだったのですが、「新しいMaybe」を見せるぞ!という意気込みがあり、今までの「ほのぼのした6人組」のイメージが変わったように思えました。

 各曲についてですが、「C・P・U?」は第四回の予選のわせよばみたく"今までアグレッシブなイメージがなかった"グループがやると、団体のイメージチェンジを図れるようで、実際大胆かつキレ味のあるダンスをやっていたので、「これがあのMaybeなのか?」という感覚でした。

 次に「Believe in Yourself」は「C・P・U?」からのテンポの変化に慣れていなかったためか、多少ぎこちなさはあったものの、おなじみの1期生6人での笑顔溢れる演技はとても見応えのあるものでした。特に、リーダーのゆりりんさんが常日頃からツイートでPalet推しであることを公表しており、曲に愛着があるためか、表情が豊かになっていて、とても嬉しかったです。

 最後は、AKBのヒットナンバーである「ポニーテールとシュシュ」でシメでしたが、大学に入ってAKBにハマりだした頃の思い出の楽曲であり、Maybeさんが1・2期生合同でやったせいか、いつの間にか取り込まれてしまい、あっという間に終わってしまった感じがしました。メンバーのメッセージ入りシュシュのプレゼントのギミックもあり、会場も盛り上がっていました。

 ただ、2期生が初ステージであったためか、その実力や個性が未知数であり、他の観客がその魅力が伝わっていないように思えたのがちょっぴり悲しかったです。

 でも、1・2期合わせて17人体制になったので、今までできなかった曲をやったり、今までやっていた曲を違った路線でやったりすることが出来るので、とても楽しみです。個人的にはGEMの「We're gem」を見てみたいチームである。

 今回は決勝にこそ進めなかったものの、「決勝に進めなかったとしても何かをMaybeに残してあげたい」というファンの誠意が伝わったためか、スマホからの投票で決定される「タダコピ賞」を受賞したので、Maybeに思い入れのある自分にとっては嬉しい限りでした。

 冬季にはまた新しい側面を垣間見せてくれることと思うので、とても待ち遠しいです。

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