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2015夏ユニドル本戦8:ゆとりどんぶり(関西学院大学)

8番目は関西学院大学のゆとりどんぶりであった。

 関西学院大学ハロプロ研究会の有志で結成されたこのチームは関西予選2位で急遽本戦への出場が決まった。

 ただ、リーダーのひなちょさんを筆頭に「ルックスやファッションに長けている」ように感じられ、同じミッション系大学から出場した立教大学アイドル研究会やかつてのAg+と似たような系統に思われた。

【セットリスト】
1.私、ちょいとカワイイ裏番長(スマイレージ)
2.念には念(こぶしファクトリー)
3.ヤッタルチャン(スマイレージ)
4.まっさらブルージーンズ(℃-ute)
5.アップアップタイフーン(アップアップガールズ)

(衣装)
1曲目のみ:メタリックカラーの色別ハッピ
2曲目以降:赤の上着+メタリックカラーのスカート(一部は"関西らしく"ヒョウ柄のストールを着用)

【公演内容】
・オープニングのMVではNHKのプロフェッショナル仕事の流儀を模して、「AKB全盛期の中でもハロプロを推してきた自分たちの苦労と試行錯誤」を徒然に語っており、"ハロプロ愛"が感じられた。

・3曲目において「関西弁セリフ」があり、関西らしさも印象づけていた。

・セットリストの後半になるほど、盛り上がりが激しくなり、特段トリの「アップアップタイフーン」では観客サイドの盛り上がりが「ラグビーの試合(他人談)」のように激しかった。

【まとめ】
 最初は「ルックス」で魅了する"クールな"チームだと思っていたのですが、実際には「周りがAKBに流れる中で貫いたハロプロ愛」を前面に出す"熱い"チームでした。

 また、セットリストにまっさらブルージーンズやアップアップタイフーンなどの盛り上がりの富んだ曲を入れていたのがとても好印象でした。

 もう解散ということですが、このような"熱い"チームがいたことは今後も忘れません。