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ユニドル2015-16winter.kimowota7(法政大学)

 敗者復活戦で11チーム目に披露し、見事2位通過で決勝の2チーム目として披露したのは法政大学のkimowota7であった。

 法政大学のアイドル文化研究会の有志によって結成されたこのチームは「敗者復活戦2位通過」を2大会連続で果たしており、今回も敗者復活戦の有力候補であった。

(セットリスト:一部事前公開)

敗者復活戦
OP.YOZORA(アイドルカレッジ:※シークレット曲)
1.ビターチョコ・バレンタイン(愛乙女☆Doll)
2.アキシブウェイ(アキシブproject)

決勝

1.制服恋物語(アイドルカレッジ)
2.人生はいじわる...なのかな。(妄想キャリブレーション)
3.トライアングルドリーマー(虹のコンキスタドール)
(衣装)

敗者復活戦・決勝ともにピンクのハートエプロン

(映像:製作者であるやまも氏(@gegegeyamamo)から許可を受けて掲載しております。)

(敗者復活戦)

(決勝戦)

 まず敗者復活戦は定番曲であるアイドルカレッジのYOZORAのダンスから始まった。そこから、1曲目に導入したのだが、メンバーひとりひとりの存在感が目立っており、今までよりも何十倍もパワーアップしたように思えた。2曲目になると、シリアスな曲調に真剣に向き合っており、メンバー間のシンクロもしっかりしていた。

 そのようなパワーアップしたセットリストが功を奏したためか、見事敗者復活戦を制し、決勝に駒を進めることになった。

 決勝においては、1曲目はアイドル研究会出身ゆえか、「萌え」を前面に出しており、「無類のアイドル好き」というkimowota7の存在意義を観客に知らしめていた。2曲目はメンバーが行なった投げキスの演出が印象に残っており、引き続き先ほどのkimowota7の存在を前面に出していた。

 そんな"kimowota7らしさ"を前面に出していた前2曲と打って変わって、3曲目ではダンスのリズムが上手く取れていて、曲の歌詞さながら「さんかっけー!!(意味:秀逸)」といったところであった。

 このチームは敗者復活戦の2位が"定位置"となっているのだが、今回もその"定位置"をキープして、決勝の舞台に立った。

 実は、このチームは文化祭での公演を見に行ったのだが、母体サークルであるアイドル文化研究会の"沸き"も熱心なチームである。演者も応援側も熱狂的なチームであるため、次回大会こそ悲願のストレート突破を果たすことを願うばかりである。