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2014 fresh 1.ももキュン(早稲田大学) #unidol

 栄えあるトップバッターは早稲田大学所沢キャンパスのももキュンであった。ももキュンは早稲田の所沢キャンパスのダンスサークルAKA Wa.Se.Daのメンバーで結成されたチームである。所沢キャンパスにはtwinky'sというアイドルプロジェクトが冬季ユニドルを目的として進行中であるが、ももキュンが先行して今回参戦することとなった。

 

セットリストは以下の通りであった。(Twitterで公開済み)
1.まっさらブルージーンズ.神聖なるver(℃-ute)
2.キラーチューン(ひめきゅんフルーツ缶)
3.夏だね(アリス十番)
4.少女トラベラー(9nine)
5.サンタさん(ももいろクローバーZ)

 

(講評)
まず、セットリストの流れとしては前の3曲で可愛らしさを醸し出した後で、4曲目で毛色の変わったダンスチューンをやり、トリの「サンタさん」で盛り上げるというものであったが、変化に富んでいて、飽きなかった。

加えて、UNIDOLでは無かったアリス十番やひめきゅんフルーツ缶の楽曲を取り入れたのも好印象であった。

またリボンのついた衣装を身につけていたのだが、それも補完していた。

細かいところで気になったところと言えば、まず最初の「まっさらブルージーンズ」においては、手足・関節だけでなく、五本の指までしっかりと動いており、ポテンシャルの高さを感じた。

加えて、グループの由来の一つとなったひめきゅんフルーツ缶の「キラーチューン」はこの日のために予習した本家の映像と比べても、本家と遜色がなく、ダンスの合わせは本家以上と言っても差し支えなかった。

ただし、初回ということもあってか、後半部になると、リズムにズレがあったのは否めなかった。

特に、「少女トラベラー」におけるサビでのズレが気がかりであった。

しかし、3曲目の「夏だね」にタオルを使ったパフォーマンスなどはこれからの勢いを象徴させるものがあった。

 

(今後の展望)

早稲田大学は曲がりなりにも私の母校であり、日本有数のサークルが盛んな大学でもあるのだが、東京の早稲田大学にはわこープロジェクト、わせ女なんて呼ばないでという本戦にも駒を進めるチームが2チームもいて、所沢キャンパスでもTwinky'sのプロジェクトが動いているという具合に、ユニドルが徐々に盛んになりつつあるように見える。

その中で、彗星の如く現れたももキュンはユニドルでの早稲田の存在感を更に高めていく存在となるであろう。

今後は、細かい動作が要求される楽曲(例:「気まぐれプリンセス(モーニング娘。)」や「抱きしめられたら(AKB48)」)や、「夏だね」ような道具を使った楽曲(例:「アップアップタイフーン(アップアップガールズ(仮)」や「でんでんぱっしょん(でんぱ組)」)をやって欲しいと考えている。