ジャパンポップカルチャー10.ラブライブまりりん from SPH(@mrnsphxoxo)
次は、上智のSPHからのスピンオフでまりりんであった。
彼女は上智大学に去年入学し、SPHの8期生として加入していたのだが、アメリカ帰りで9月入学であるためか「17歳の大学生」という感じで出てきた。
更に「顔出しNG」という触れ込みも有り、とっても興味深い人であった。
その後、18歳の誕生日を機に、顔出しを行なったが、純日本的な感じでイメージしていたのとは180度違う良さであった。(最初は春香クリスティーンさんやこずえ鈴さん(現:フリーディア)をイメージしていました...「帰国子女」と、わせよばのリーダーまりりんが目鼻立ちがくっきりしていた事から憶測していただけですが...)
あえてソロライブをやるぐらいだから、どんな曲をやるのかなと思いきや、「ラブライブ」!
矢澤にこに扮したまりりんが「みなさん、知っている人は言ってください!」「にっこにこにー」と言い、演奏がスタート。
まずは、ラブライブ2期のOPである「それが僕たちの奇跡」と他一曲(曲名を失念しました)の2曲を演奏していた。
一曲目はただの振りコピだったのですが、二曲目は生歌付きでした。
生歌は元気が良くてかつ伸びの有る声でした。
(こちらも、あまちゃんの鈴鹿ひろ美のような音痴をイメージしていました。すみません...)
演奏後お話をする機会があったのですが、今回のUNIDOLは講義の都合上、予選は参加できず、7/9の決勝には参加できるようなので、ぜひとも当日ご覧ください。
by 白さん
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