読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ユニドル2015-16winter決勝11.ぱんぴぃ's(法政大学)

 11チーム目は法政大学のぱんぴぃ'sであった。

 法政大学のジャズダンスサークルの有志で結成されたチームは第1回freshから参加しているのだが、その後の第5回(2014-15winter:参考)、第6回(2015summer:参考1,参考2)ともに決勝にストレートで駒を進めているチームである。今回も予選3部を2位通過して、見事予選を突破した。

 いつも予選においては持ち前のダンススキルを以って1曲目で瞬発力を付けて、観客に強い印象を与えるのだが、今大会は多くのメンバーが就職活動との兼ね合いで「ラストユニドル」を標榜しており、「最後だからこそ優勝を狙いたい」という宣言も行なっていた。

(セットリスト:事前公開)

1.BRAND NEW STORY(東京パフォーマンスドール)

2.Help Me!(モーニング娘。)

3.賛成カワイイ(SKE48)

4.カラフルスターライト(Cheeky Parade)
(衣装)
金色を機長としたメタリックレインボーのワンピース

 まず、3手に分かれての前振りのダンスから始まった。そこから、1曲目に導入する際のスムーズさに注目した。

 そして、2曲目から更に本領を発揮した。ダンススキルを要求される曲なのだが、メンバー間のシンクロ度合いが抜群であり、楽曲をうまくこなしていた。

 ダンススキルを以ってシリアスに演じることを要求する2曲目と打って変わって、3曲目は弾けるように演技しており、イメージカラーである「オレンジ」と上手く合わさっていたのが印象的であった。

 最後は、ユニドルの定番"チキパ曲"であったのだが、オレンジの"ジュリ扇"を片手に、加速度を一気に付けて、締めくくった。

 このチームは前回大会と同じく4位に終わった。しかしながら、終演後の観客の評価はトップ3と遜色がないどころか、"優勝と言っても過言でないくらいだった"という意見もちらほらあった。

 そのような演技に対するご褒美として、2/22に舞浜アンフィシアターで行われる飲食チェーンワタミ主催のみんなの夢AWARD6のパフォーマンスアクトとして出演することとなった。

 大半のメンバーがラストユニドルだったこともあって、残りのメンバーがどのような判断を下すかわからないのだが、これからも見ていきたい。